ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャーのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

孤独や怒りや悲しみが執筆のエネルギーだったんだね。
彼を愛したり大切にしようとしたり小さな感謝や幸せにもっと目を向けられたら、もうちょっと幸せに生きられたのかなと思う。
でも悲しみが傑作を作ったのだ…

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有名な「ライ麦畑でつかまえて」の作者J・D・サリンジャー の半生を描いた伝記作品。

J・D・サリンジャーの名前は聞いた事あったが、今まで作品に全く触れてこなかったのだが、こんな人だったのか。
「ラ…

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すごく引き込まれた‼️

ケビン・スペイシーを久しぶりに見たが、序盤の学校の先生が早口でしゃべるのを見て一気に彼らしさを思い出す。笑

文学には全く詳しくなく本より映画派だけど、この作品は僕をもの…

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ニコラスホルトの色気が半端ないぞぉー

サリンジャーがいろんな人間から逃げたくなる気持ちがとてもわかるなぁ、、隠居出来るならやりたいもんさ、、ポツンと一軒家
でも独房に何年も入った人が、独り言と妄想…

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主人公サリンジャーが小説家になるまでの苦悩を描いた作品
ヒット作を出すも戦争に駆り出された時のトラウマを拭えず世間からひっそりと籠り亡くなる

サリンジャーは全部読んでる
そのうえで
この映画をみて
サリンジャーの作品の人物たちが孤独で信心深いのが多いように
彼もずっと孤独なこどもでありつづけたことがよくわかった
両親がいて、恋人がいて、妻…

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1939年、サリンジャーはコロンビア大学で短編小説を書き上げ、作家としての一歩を踏み出す。彼は1人の娘と恋に落ちるが、やがて従軍し、欧州に出征。壮絶な体験に傷つきつつも、書くことを支えに生き続ける…

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「作家はみんな欠陥がある。まともな人間じゃない」っていうのに妙に納得してしまった。知り合いの字書きも苦しみながら書いてるしな……。

09/30、AmazonPrimeにて視聴、字幕版。
ケネス・スラウェンスキー『サリンジャー 生涯91年の真実』(※未読)の伝記を基にした映画作品。サリンジャーに興味があるので観たけれど(放映当時か…

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ライ麦畑でつかまえて は昔読んだと思うが内容はほとんど忘れた。けど、らしいなぁと感じる自伝だった。

想像以上の面倒くささだ。
他人に伝えないのに表現をする理由は何なのだろう、


出会いのシーンの…

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