なんとなく集中して見られない感じだったのもあり、あんまり面白くなかったのだが、ブラディ・コーベットの映画、この頃から風格があるのは純粋にすごいなという感想。画や舞台設計、音使いやクレジットデザインの…
>>続きを読む独裁者の幼年期の話だということは何となく知って見たが、最後に明かされるし、急に大人になるのでやや説得力に欠けるかもしれない。
史実ではなく架空の独裁者というキャラクターであるという点も同じような印象…
ジャン=ポール・サルトルの短編小説「一指導者の幼年時代」をブラディ・コーベットとモナ・ファストヴォルドが脚色、俳優のブラディ・コーベットが初監督監督とした。癇癪持ちの少年が独裁者へと変貌していく姿を…
>>続きを読む第一次世界大戦後、フランスに派遣されたアメリカ政府高官とそれを目の当たりにし心の中で闇を抱えたその息子を描いていく映画
戦争の傷跡や荒んだ風俗を子供の頃に触れるとどうなるかを事細かに描写されていくの…
権力によって懐いていたメイドを辞めさせられたり、暴力で屈服されたりと、少年が独裁者としての力を求めるようになる源泉は、思ったより分かりやすく描かれた
ただ、それまでの主人公については、普通のませたク…
このレビューはネタバレを含みます
上映当時に観たものを久しぶりに見ました。
主人公の男の子、トム・スイートの髪の毛がふわっふわでかわいい
最初天使の羽根つけてるのもかわいかった
終始暗い この感想は変わらない
陰鬱な気分になって…
『ブルータリスト』のブラディ・コーベットの初監督作品。
今作もリアルでロジカル。
だけど不思議な映画でした。
実話のような語り口で鑑賞者を幻惑させながら、フィクションという、
『ブルータリ…
哲学者サルトルの著作「一指導者の幼年時代」がモチーフ。舞台をWWⅠ終結後ヴェルサイユ条約締結会議中のパリ、そして主人公を会議に派遣されたアメリカ合衆国高官の息子に変換した「ブルータリスト」のブラディ…
>>続きを読むイマイチだった。パンチが足りない。
音楽だけ、ジョン・ウィリアムズというか、ジョーズっぽいのに、そんなに派手な事件が起こるでもなく、幼少期からカリスマ性を発揮していたとかでもなく、なぜ独裁者になるの…
このレビューはネタバレを含みます
建築、インテリア、シーンのカットが絵画のように美しい。
少女に間違えられるほど美しい息子、権威の化身である父、愛と支配を混同する母、無関心、不貞や不倫の疑心暗鬼、人間不信、崩壊していく理想。
父が国…
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