カンヌ映画祭で「ある視点」グランプリ受賞『籠の中の乙女』、審査員賞『ロブスター』、そして長編5作目となる今作で『聖なる鹿殺し』で脚本賞と見事カンヌで3度の受賞を果たした、いま世界から最高に注目が集ま…
>>続きを読むヨルゴス・ランティモス特有の気持ち悪い独特な世界観がクセになってきた。マーティンも怖いけど理不尽に選択を迫られるスティーヴンも、突然の出来事だからこそ現れた本性のような感じで嫌すぎる。
悪魔的な存…
救いがないけど同情もできない。
心臓に始まり心臓で終わる。画の構成は美しかったな〜。
やっぱりヨルゴス・ランティモス作品の不穏な音楽とシメントリーな構図でゆっくりズーム/ズームアウトされていくカメラ…
面白いとは言えない
対比の演出がすごすぎる
褒め言葉として気持ち悪い 不快 不気味 最悪 最低
BGM怖すぎるし
たまにコメディみたいなシーンあるけど、映画の物語と合わなくてそれがさらに気持ち悪い
…
凄い気分が追い詰められる2時間だった。ヨルゴスでランディモス作品で明るくなる作品ってまぁあまりないけれど、本作はその作品群の中でも特にキツい。とにかく落ち込む。
一人で見るのもキツいけれど、誰かと見…
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