聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの作品情報・感想・評価・動画配信

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア2017年製作の映画)

The Killing of a Sacred Deer

上映日:2018年03月03日

製作国:

上映時間:121分

3.6

あらすじ

みんなの反応
  • 不気味で恐ろしい家族の物語
  • ヨルゴス・ランティモス監督の不条理で不穏な作品
  • バリー・コーガンの天才的な演技
  • 効果音的に不協和音のような音楽が使用されている
  • 不気味で気持ち悪いが、面白い作品
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『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿された感想・評価

2024 - 41本目
バリーコーガンの演技凄すぎてやばかった!家族が崩壊していくシーンは次どうなんだろと思いながらハラハラした
RereYo

RereYoの感想・評価

3.8

いやぁ、またしても考えさせられた…
それを期待して観たのだけど

主人公が家族に内緒でコッソリ会っている男の子(バリー・コーガン)が絶妙な顔つきと動きで凄い

何度も「実は存在して無いのでは?」と思…

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何か気持ち悪い映画だった
父親は自分以外の3人から犠牲を出した
otone

otoneの感想・評価

-
不条理と不穏のエンドレス
ともこ

ともこの感想・評価

3.9

こちらも題名は知ってて観たいなと思ってた!この監督だったのね。ファーストカットがインパクト大過ぎる!!!不穏で不条理。どうして?と思うことのオンパレード。すごく嫌な感じが上手い監督なんだね(笑)だが…

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Katsumi

Katsumiの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ニコール・キッドマンの無表情の手コキが印象的だ。
患者の情報を開示する見返りが手コキでは、安過ぎだろう。
Chihaya

Chihayaの感想・評価

3.0
主人公は結局何も選べなかった。
追い詰められて行動には移したけれど、最後の最後まで、自分で選ばなかった。自分で責任を負わなかった。

終始まとわりつく気味の悪さに、なぜか目が離せなくなる映画。
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