聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの作品情報・感想・評価・動画配信

以前から気になっていた作品。
ただ、ヨルゴス・ランティモス監督の作品とは相性が悪い。ずっと不穏な雰囲気が漂い、観ていて疲れる。

で、だ。

バリー・コーガンのインパクトよ。
愛聴する「アトロク」で…

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ふと気が向いて観てみたけど自分だけでは理解出来ず色々調べてきたら神話?に関係してるっぽい

いつまでも決めきれない父親に終始苛立ちが、、、家族の声を荒げず静かに争う雰囲気が怖い
しばらくして記憶から…

ひとつも理解する気にすらならない悪趣味な映画だった。たった数ヶ月前に観たはずだけどもう記憶の中から消してるっぽい。

家族の中でどの子を殺すかを話し合う夫婦。胸糞わるすぎて苛立ちしかない。バリー・コ…

途中まではすごい面白かった、ぐるぐる回って撃つくだりにもっと意外性があったら面白そうあとあいつをもっとめちゃくちゃに殴るべきだった。殺せ。似てると思っていたらやっぱりmid90sの子だったのでよかっ…

なんといっても、バリーコーガンの怪演！
風貌に異常性を宿す彼が画面に現れると吸い寄せられるように顔を見てしまう。
因果応報とか、究極の選択とか、フォーカスすべき点は人それぞれあろうが、こんな不気味な…

いやぁ、またしても考えさせられた…
それを期待して観たのだけど

主人公が家族に内緒でコッソリ会っている男の子(バリー・コーガン)が絶妙な顔つきと動きで凄い

何度も「実は存在して無いのでは？」と思…