東京は実際そんなに生きづらくないし、生きづらくしてるのは自分だし、この手の映画は見飽きた 最果タヒの言葉は良いけど、石橋静河も良くて映像も綺麗だけどなんでかすっとしない 恋愛ってなんなのか自分の中で…
>>続きを読む最後のほう、ふたりが顔を見合わせるあのシーンが綺麗だ。目まぐるしく移り変わる世界で、「見た?」「うん」ただそれだけで喜びが共有できるって凄く素敵じゃないかと思う。「なんかあった?」がこの世でいちばん…
>>続きを読む映像も演出も好きすぎた。
演者さんが放つ言葉全ての意味が深くて薄っぺらいものが何一つなかった面白かった。そしてエロがない、これがとてもポイント高い!
東京の息苦しさと少しづつ消えていく人達 増えて…
閉塞感とロマンティックラブイデオロギーへのアンチテーゼのようなそうじゃないような。摩耗してきた人の話
人を好きになるのはその人をやんわり殺すこと、それでも会いたい気持ちは止められない
日本で、特に東…
こんな感じでずっと続くんだろうなと思えたそれなりに居心地のよい状況から、ひとりひとりこぼれ落ちるように去っていくのってほんとによくある。いつまでも続いていくことってほんとに少ない。
たんたんと綴られ…
東京の苦しい感じよくわかる。色々なものが溢れていて疲れてしまいながらもただそこにいる。
ふと自分の無力さを感じがちになる。
そんな雑然とした雰囲気がよくわかる映画でした。
主演の二人の普通らし…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会