美香がひねくれすぎててむかついた
なんか誰にも共感できなかったけどそれでいいって感じる映画だと思ったそれぞれの生き方があっていろんなことに対しての感じ方があって一つの空でも見え方が違くてそんなのがい…
最果タヒって「なにいってるんだ?」と「本当にそうか?」が殆どで読む気にならなかったけど、映画ならいいかな、と思って。結構攻めの撮影編集。口調と会話も違和感。でも良かったと思えるバランス。池松壮亮かわ…
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溢れそうで溢れない涙をずっと目に溜めながら観ていた気がする。苦しかった。
美香と慎二と、朝まで、どうにもならないことや納得できないことを考えたり考えなかったりして、「そうだね」と言い合いながら過…
現実的な労働者を描いてるはずなのに、現実的に感じれない映画。素人のポッドキャストみたいな台詞が良くないのか。「やっぱりここ(日本)で働くのはバカバカしい」って台詞だけ良かった。YUIの「CHE.R.…
>>続きを読む私は決して詩的な人間にはなれないと思った、な。ロマンチストではあるけど言語化能力がないとなれないと思う。
不自然なのに心地よい、斜めから入ってくる感じが好きなんよ…….
本の方もまた改めて読みた…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会