友達に誘われ、近隣の映画館で鑑賞。人気の詩集の映画化、という、わかったようなわかんないようなコンセプトの作品なので、原作も読んだが、どこら辺がその詩集の映画化なのか、いまだにわからない。登場人物がし…
>>続きを読む好きなタイプの映画だった
東京で生きるには、夢や希望だけじゃなく、上がらないチャックを気にせず下げたままにして歩けるような、厚かましさも必要なのかもしれない。
ちょっと不器用で、ちょっと捻くれてる…
夜の東京の街、渋谷、新宿。外国人も孤独な老人や中年も、地方出身の若者も、みんないる街。その寂しさとかやるせなさとか、悶々とした感じ、ぜーんぶ受け止めてる感じで。こういう映画が好きで救われる人はきっと…
>>続きを読む良かったな〜〜
この2人、やっぱ惹かれ合う理由が分かるというか2人で田舎道歩いてる時のポッケに手突っ込んでちょっとガサツに歩く感じがめっちゃ良かった。お似合い
2人とも何とか社会で上手くやってるけど…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会