デボラ・E・リップシュタットの『否定と肯定 ホロコーストの真実をめぐる戦い』を原作に、デヴィッド・ヘアーが脚色、ミック・ジャクソンが監督した、ユダヤ人歴史学者デボラ・E・リップシュタットとホロコース…
>>続きを読むホロコースト否定論者の歴史家を著作内で批判した教授が、名誉毀損で訴えられます。実話ベースのお話で、主人公はレイチェル・ワイズ。
イギリスでの訴訟ということで、訴えられた側が立証責任を負うという理不…
ホロコースト否定論者とユダヤ人歴史学者の法廷闘争。アウシュビッツ生存者や被告の意向に反する弁護戦略が功を奏する過程や、抑制の効いた判事の裁定を追う描写が巧い。煽動家達の動機づけや事実否認の論理回路も…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ホロコースはあったかなかったかを争う裁判
本当の知性とは何なのか
ホロコーストを研究する女性大学教授とホロコースト否定派の男性学者の邂逅
議論もしないで否定するのはおかしい!
この正論を冷静…
29/39
「歴史的事実」というものがどこまで確固たる「事実」なのかを考えさせられる作品。
「事実」は一つのはずだが、光の当て方によって様々な姿が見えてくる。
アーヴィングの主張する「事実」は受…
「法廷劇としては…」
ドイツ軍によるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を巡る、実話ベースの法廷劇。原告が「なかったことを証明」するのではなく、被告が「あったことを証明」しなくてはならない英国式の裁判…
© DENIAL FILM, LLC AND BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2016