21世紀の「悲しみよこんにちは」かな。
誰しもこんな夏の思い出をもちたいと思わせる、切ない切ない映画———坂本龍一(音楽家)
________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彼(ティモシー・シャラメ)の活躍…
君の名前で僕を呼ぶ、この行為の意味を考えた。一見自分で自分の自分の名前を呼ぶ不可思議な行動に見える。でも作中でエリオとオリヴァーがお互いをお互いの名前で呼び合う様を見て、気づいた。これは相手がいるこ…
>>続きを読むイタリアの舞台設定がとても美しい。小さな可愛いフィアットや主人公のつけてるKOSSみたいなヘッドホンやLACOSTEのポロシャツなど、80年代のイタリアの上流家庭のティーンエイジャーがリアルに描かれ…
>>続きを読む夏なので満を持して見ました。楽園ってこういう景色を言うのかもしれない。
同性愛の恋愛って漫画とか見てる限りではドラマ性があると思ってたけど、それは異性を好きになる自分とはかけ離れた物事のように感じる…
きろく
甘く切ない夏の一瞬の話。
北イタリアの、爽やかだけどのどかな感じが好きだなーと思った。エリオの両親が、自分の息子のに対してめちゃめちゃ理解あって素敵。
ティモシー・シャラメのキラキラ感が…
Frenesy,La Cinefacture