1961年に当時の台湾で実際に起こった中学生男子による同級生殺人事件をモチーフにした映画。
光と影のコントラストが印象的な4時間の大作。
なんと哀しい初恋物語。
当時の台湾の情勢や貧富の差もリア…
ながぁーーーい!
4時間尺の映画は初めて。
名作と名高い今作、ようやく見れました。
最初は、人間関係や主人公家族の状況をつかむのに時間がかかり、ストーリーがなかなか入ってこず・・・それでも画面全…
陽の光と深い闇 すさまじい照明だった。
夜 雨の中、カッパを着た自転車集団が一列でゆっくりカーブを描き移動する姿を 明るい室内の窓越しから捉えたシーンがたまらんかった。
人の名前と顔が覚え…
このレビューはネタバレを含みます
序盤★2 中盤★1.5 終盤★1
さすがに4時間は長い…!!!!!😖
オリジナルは3時間らしいけど
もはや観る気はしない。
1960年頃の台湾の学生らは
グループを作り縄張り争い的な抗争が…って…
終盤の決定的なシーンでこの2人は500日のサマーみたいだと思った。彼女がほしかったものを小四は持ってなかったってことか。まぁ現実は辛い。あらすじは暗いが綺麗な映像と淡々とした進みで、4時間弱さらりと…
>>続きを読む©1991 Kailidoscope