退屈な日々がどんどん
するりするりと手を離れてしまって
知らない世界がポッと目の前に現れて
どうなることかと思ったけど様々な話を聞いてると受け入れられるような気持ちになった。
死というものがお…
数年前の東京国際映画祭で見逃して以来ずっとスルーしてしまっていたのですが、
イベント上映的なので1日だけ上映されていたので、鑑賞。
「パンとバスと〜」「愛がなんだ」は観ていたので、ちょっと遡る形の…
カネコアヤノちゃんの目、玄関を走りながら出てくる女の子たちのゆれる髪が泣いちゃいそうなほど綺麗だった 雲みたいな場所 ユートピア 公園の洗面所で祈るシーンの切り取り方が天才でだいすきだった ロケ地が…
>>続きを読む愛がなんだを観に行ったとき、監督本人が勧めていたから観たけれど、愛がなんだのほうか個人的には遥かに好きだった、余白余韻と無駄の僅かな違い、、
劇中に折り込みたいセリフだったんだろうな、言わされてる…
いろんなことが実はつながっている
生きているということはいつか死ぬということ
死ぬということはいなくなるということだけれど誰かの中ではまだ生きていたりする
それってつらいけど幸せなことだ
大事なこと…
シーンにヒントがたくさんあるような気がしたけど話をちゃんと理解することができなかった。
登場人物がどんどん繋がっていって物語が展開していくのは面白かったです。
身近な人を亡くしてはじめて分かる重みみ…