⚠️🐶ワンコが死ぬので注意☠️
1940年代🇧🇷ブラジル。当時の心理療法(ロボトミー⛏や電気ショック⚡️)に革命を起こした精神科🏥女医ニーゼ👩🏻の実話📽✨当時の医療と時代と、さらに性差別とも戦った女…
成果が出ているのに治療方針を変えない医者たちに心底イラついた。
人を人と思わず対する医者なんてサイコパスじゃないの…
冒頭で主人公がやって来たのは1944年と出ていた気がする?
日本の優生保護法が…
電気ショック療法やロボトミー手術が当たり前のように行われていた精神病院に赴任した主人公。
その環境と時代の当たり前を覆す、治療法を取り入れていく。
その方法は患者に創作活動をさせること。
人って…
独特な画作りと、やや不親切さは感じたけども、語りすぎないストーリー、は、とても面白かった
今となっては考えられないけども、ああいった状態の当時の精神医学の中で、こういった試みがあったのは驚いた
と…
誰もが罹患する可能性がある精神疾患。映画というよりドキュメンタリーに見える。ジャックニコルソンのカッコーの巣もそう。こういった患者への理解が深まるといい。暴力的、非人間的な治療の根絶が必要。レナード…
>>続きを読むラストのニーゼ先生ご本人の映像で引用されていた「人生の生き方は一万通りある」という言葉で涙腺崩壊した。みんなと同じではなく、本来は一人一人得意不得意があり、できないことがあっても「ダメな奴」ではなく…
>>続きを読む実在の精神科医ニーゼを描いた映画
ニーゼが赴任した精神病では患者に対し非人道的なショック療法や
ロボトミー手術などが当たり前だった
そんな中でのニーゼの奮闘
こういう事が実際にあったんだという感動…
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