記録
人は人を型にはめたい生き物なんだろう。
知らないということは恐怖になって乱暴に制圧してしまう。
結局はまず1人の人間として知ることからだと思った。そしてありのままを大切にすること。
とはいえ…
ブラジル映画。
実在の精神科医ニーゼ博士による絵画療法が抑圧された環境で入所させられていた「顧客」達の心を自由にしていく。
人って自分と違う事が恐ろしくて、自分とは異なる相手を卑下したり暴力で押さ…
弱い人間ほど半ば強制的に力でねじ伏せる。社会で言うパワハラもその一つ。ニーゼの様に真正面から向き合うだけの信念、余裕がなければ人を理解し共存していくコトはできない。テーマは重く境遇は違えど自分事とし…
>>続きを読む自分の無意識はどんな絵になるのか。今日でも原因が解明されていない心の病。時代的な側面があるとはいえ、数撃ちゃ当る的な治療法がまかり通っていたのは恐ろしい。前頭葉の施術など神を気取った驕りさえ感じる。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
成果が出ているのに治療方針を変えない医者たちに心底イラついた。
人を人と思わず対する医者なんてサイコパスじゃないの…
冒頭で主人公がやって来たのは1944年と出ていた気がする?
日本の優生保護法が…
このレビューはネタバレを含みます
ラストのニーゼ先生ご本人の映像で引用されていた「人生の生き方は一万通りある」という言葉で涙腺崩壊した。みんなと同じではなく、本来は一人一人得意不得意があり、できないことがあっても「ダメな奴」ではなく…
>>続きを読む実話
精神疾患の患者がものすごく酷に扱われている時代に今までの治療を否定し、患者さんの自由や尊厳を大事にして全く逆のアプローチをしようとした女医さんのお話
最初のピリピリした様子から患者さんや看護…
ブラジルに限らず日本でもこの時代、精神科の患者達は酷い扱いを受けてきている。いまだにニュースなどでもスタッフによる虐待の事が流れており、根深い問題なんだと思う。
自分を表現する事によって人間らしさ…
(C)TvZero