ワイダ監督2本目。ワレサに対して、こちらは静かな男。
彼らの世界を覆った赤いカーテンに一筋の亀裂を入れようと戦った男、としてしまっては、ストゥシェミンスキにふさわしくないのだろう。「『体制』か『反…
退屈 これで終わり????なラストのシリ切れトンボ感、取ってつけたような娘のセリフとフェードアウトにびっくり
具体的な仕事内容は分からないけど、マネキンにシート被せる作業でブチ切れてすっ転んで絶命は…
配給会社企画上映で初見、実在する前衛作家の晩年の実話ベースとは言え、救いがなさすぎて最初から最後までこんなにつらい話ってあるのかレベルだった、戦後のポーランドの共産主義の中で生きるには、主人公の芸術…
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