グッバイ・クリストファー・ロビンに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『グッバイ・クリストファー・ロビン』に投稿された感想・評価

Haruna
3.0

ディズニー × ドーナル・グリーソン、かなり期待値高めで鑑賞。


プーさんではお馴染みの風船やハチに、戦争の影があったなんて。愛らしい物語ができるまでの道のりにA・A・ミルンの苦悩があったことは知…

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クリストファーロビンにはモデルが居て、子役スターのように持て囃されてたなんて知らなかった
3.0

全体を通してみればまあいい話なんですが、とげとげしたシーンが多くて観ていて不快でした。可哀そうなクリストファーロビン。マーゴット・ロビーがいやな女だったのもいただけない。

なぜWinnie-the…

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2.8

え、これで終わり?というのが正直な感想。原作シリーズが好きなだけに父子の確執の話は知っていたので、そこにガッツリ踏み込むのかと思ってたのだけど、実際にはほとんど「父子の関係に焦点を当てつつプーさん誕…

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くまのプーさんの原作者であるミルンは創作意欲が湧かずに悩んでいた。
しかし産まれた息子のクリストファー・ロビンとのやり取りで、プーさんを生み出すことに。

原作者の物語ではなく、後半になるにつれ息子…

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JG
2.5
クリストファーロビンの話とは分かっていたけど、もっと動物たちを観て癒されたかったなぁ…
柴芋
3.0

小さな子供が望んでることが何かって、誰でも分かるのに親には分からない。たくさんの人々を幸せにしたwinnie the poohは、我が子を幸せにはできなかった。その上に成り立ってる物語だと思うと、ま…

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大好きなクマのプーさんの誕生秘話。

プーさんのほのぼのしたストーリーとは真逆のかなり重い作品。

第一次世界大戦のPTSDに悩むプーさんの原作者と息子クリストファーロビンの物語

お母さん、悪い感…

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maya
3.0
軽度のPTSDでもああいう感じになるのかと思った。
両親が離婚・自己主張の抑圧フルコンボで息子は鬱屈した大人になったんだろうな〜

んー、そうかぁ。。。

児童小説『くまのプーさん』の誕生秘話を、原作者A・A・ミルンとその息子クリストファー・ロビンの交流を通して描くーーー。

ミルンは、戦争に行ってから反戦物を書こうとしていたが…

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