ディズニー × ドーナル・グリーソン、かなり期待値高めで鑑賞。
プーさんではお馴染みの風船やハチに、戦争の影があったなんて。愛らしい物語ができるまでの道のりにA・A・ミルンの苦悩があったことは知…
全体を通してみればまあいい話なんですが、とげとげしたシーンが多くて観ていて不快でした。可哀そうなクリストファーロビン。マーゴット・ロビーがいやな女だったのもいただけない。
なぜWinnie-the…
え、これで終わり?というのが正直な感想。原作シリーズが好きなだけに父子の確執の話は知っていたので、そこにガッツリ踏み込むのかと思ってたのだけど、実際にはほとんど「父子の関係に焦点を当てつつプーさん誕…
>>続きを読むくまのプーさんの原作者であるミルンは創作意欲が湧かずに悩んでいた。
しかし産まれた息子のクリストファー・ロビンとのやり取りで、プーさんを生み出すことに。
原作者の物語ではなく、後半になるにつれ息子…
小さな子供が望んでることが何かって、誰でも分かるのに親には分からない。たくさんの人々を幸せにしたwinnie the poohは、我が子を幸せにはできなかった。その上に成り立ってる物語だと思うと、ま…
>>続きを読む大好きなクマのプーさんの誕生秘話。
プーさんのほのぼのしたストーリーとは真逆のかなり重い作品。
第一次世界大戦のPTSDに悩むプーさんの原作者と息子クリストファーロビンの物語
お母さん、悪い感…
んー、そうかぁ。。。
児童小説『くまのプーさん』の誕生秘話を、原作者A・A・ミルンとその息子クリストファー・ロビンの交流を通して描くーーー。
ミルンは、戦争に行ってから反戦物を書こうとしていたが…