★1835作品目
☆2022年︰750作品目
第一次世界大戦勃発の引き金となっらサラエヴォ事件から100年、記念式典の準備が進むホテル周辺の人々の物語。
インタビュアー向いてないんじゃないこの女…
(緊急事態宣言下、落穂拾い鑑賞)
確かに、1914年のバルカン半島のサラエヴォでの銃声は後の世界に大きな波紋を拡げた。その状況を模したかのような現代のサラエヴォで発せられた銃声は、いったい何を意…
『ノー・マンズ・ランド』が衝撃的だった(でも好き!)タノヴィッチ監督。
今回は、世界大戦のきっかけとなったとされる1914年のサラエヴォ事件から100年を迎えるサラエヴォが舞台。オリンピックの際に開…
2回目。
屋上インタビューだけ憶えていました。
でもこのインタビューが難しい。
サラエヴォ、セルビア、ボスニア、ヘルツェゴビナ、南スラブ、、、ついて行けません。
1914年6月28日のサラエヴォ…
女性ジャーナリストと、暗殺者と同じ名前のガブリロという男性のシーンは面白かった。残念ながらサラエヴォの歴史に暗いので人名ばんばん出てきたけど誰のことだか全然わからなかった…タノヴィッチ作品3作目だけ…
>>続きを読むものすごく良かったです。旧ユーゴに関しては、旧ソ連や東欧とはまた別の方向で個人的にいろいろ思うところがあるのですが、いずれにしても関心が尽きることはないです。
こういう形式の作品なので、序盤はいつ…
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