このレビューはネタバレを含みます
変に個性出そうとして失敗してる感すごい
全体的にちょくちょく気持ちの悪い演出が入る
抽象的な表現をしたかったんだろうけれど、意味を考える以前に受け付けない表現が多く考察するに至らない
出だしの爆音…
音響が激しすぎて映画のペースを乱して逆効果。
井浦新の演技が見たくて鑑賞したが、重苦しい気分のままで映画のカタルシスはなかった。瑛大はうまいが、女優陣が大根過ぎてどうにもならない。
井浦新は月タイプ…
音と映像演出がきしょすぎて…🤮
作家性こじらせ芸大生やん🤮
音ジェフミルズはあーなるほどやけど、いや、なんで?ジェフミルズはこんなノイズじゃないのに。
良かれ(イケてる作品でしょ✨️?)が、全部逆い…
きっも。←
[光 映画 気持ち悪い]って検索予測が出てくる意味がわかったわ😂
それも、実際にあったことを映画にしてるなら仕方ないけど、フィクションを映画にして、(原作は知らないけど)出来の悪い作り…
暗い雰囲気は良いのに、他の方も書かれているように爆音の劇判がとにかく非常に不快。音楽的にミスマッチな印象なのはともかく、音量のバランスが悪すぎるため、それが始まるとテレビの音量を下げなければならず、…
>>続きを読む今年観た映画で一番つまらなかった。ちょくちょく入る大音量の音楽がとにかく不快。それ以外のセリフの声が小さいからボリューム上げてるといきなり大音量の音楽が流れるから慌ててボリューム下げて、終わると聞こ…
>>続きを読む©三浦しをん/集英社・©2017『光』製作委員会