衣装とセットが麗しい。
ヨニは天然人たらしっぽい。
ソユルがほんわか可愛い系から大人になっていく。色々な想いを覆うように微笑む表情が印象的。気持ちを殺し過ぎたのか嘘が染み付いてしまってぁぁ。
個人的…
020/181作品目
□物 語 ★★★★★ ★★
□配 役 ★★★★★ ★★★
□演 出 ★★★★★ ★★
・テ ン ポ ☆☆☆☆☆ ☆☆
・喜怒哀楽 ☆☆☆☆☆ ☆☆
・ドキドキ ☆☆☆☆☆ ☆…
妓生の日本統治時代を観るのは、初めて。
2人の妓生の物語。
幼い頃から親友として生活をともにし、生きていて1人は違う道を選んだ事から悲劇が起こる。
芸を極める妓生。娼婦ではないと2人は言う。
歌が染…
あんまり評判高くないけど、かなり好きなやつでした。ハンヒョジュとチョンウヒだけで十分なのに、パクソンウンまで出てくるしハンヒョジュの子供時代がキムスアンだったりして、キャストだけで個人的にお祭り騒ぎ…
>>続きを読む原題『解語花』
邦題『愛を歌う花』
英題『Love, Lies.』
言葉を解する花
あなたの愛は嘘
邦題も“花”である二人のキーセンがそれぞれの愛を歌っているので個人的にはいつもの「邦題のセンス…
ハンヒョンジュの優しく柔らかい桃のようなほんわかした雰囲気から一気に狂気に自分を見失ってゆく姿が表情と演技でみえて、とても辛かった。何故こうなってしまったのか。
レビューをみるとハンヒョンジュが悪い…
0.2ℓの涙。作曲家の最後の選択と贈物に。日本統治時代が舞台ならば、それだけで観るに値する要素だが、そこに必ず描かれるのは日本の圧力による愛の歪み、崩壊。服従を強いる敵さえいなければ親友と敵にならず…
>>続きを読むハンヒョジュさん好きなので鑑賞。
日本統治下の韓国のことはよく知らないけど、韓国では日本はこういう国という認識であることが衝撃だった。
女の友情は男で崩れ、非情になれる。ハンヒョジュの出演作でこう…
2020年86本目で、3回目の鑑賞。妓生という存在に関心があって学生時代に研究していた事があったので、懐かしくなり鑑賞📽
韓国併合期のソウル(おそらく1920年代後半から30年代)で、妓生として育…
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