予告篇で想像した通りには進行しなかった作品。が、何も同じ年に同じ題名をつけなくたっていいだろうに。
井浦新の妻役の橋本マナミが酷すぎる。一点を見詰めろとでも言われていたのか、目線がぎこちなく不自然…
このレビューはネタバレを含みます
録画したDVDで。
どんな映画か知ってから観ようと、あらすじを読んだ映画は、三浦しをんさん原作の違う映画だった。
「映画って誰かの人生とつながること」という言葉が心に残った。
美佐子が雅哉にキスをす…
評価が高い作品。
最近わかったのは評価が高い=映画を見る力のある方たちに評価の高い作品なのか、本当に娯楽的に誰でも心に残る作品なのかという違いがあってこちらはどちらかというと前者かなと思った。
正…
光というタイトルを名乗るには浅すぎる内容。
美佐子は視覚障害者のための音声ガイドの仕事をしていた。今はある映画の音声ガイドを担当し、作成している。実際に障害者の人たちにモニターになってもらい、美佐子…
こんなに言葉が出ないほどデカい衝動に打たれたのは初めてかもしれない。計り知れない芸術。凄い。
映像が生きてる。音や空気、感覚がそのままそこにはある。
これは日本の映画だな、と思った。
たましいを直…
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