「春休み映画鑑賞会2017」四日目
相変わらず暗いんだけど…(笑)
神を信じないカールと信心深いアサドのコンビは三作目となっても良い味を出している。
悲しい事件とは対照的な美しい菜の花畑と、讃美歌を…
待望の3作目。今回のカールもやられてますね〜(笑) 強過ぎず人間味がある主人公が良い。原作を先に読んでいたが、正直原作の方が2倍面白かったが、一本の映画となると時間の尺もあるし、あれが限界なのかなと…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
3作目の今作も硬派で楽しめた
宗教、神、それを信じる者に対する意趣返し、挑戦的なテーマだった
助かった少年が洗礼の水場を見つめていた最後が意味深
前2作見てるけどカールがなぜあんなに疲弊してるか覚え…
シリーズ初鑑賞。
終始独特の暗さ。
始めから犯人は教えてくれていて、捜査して行くうちに過去の事件や犯行の動機が分かって行くパターン。
テーマは神を信じるかどうかについてだが、あまり深いところまでは…
シリーズ3作目は宗教色が強い作品
特捜部Qにボトルに入った手紙が届く。しかも血文字。
過去二作よりも描写はキツメ
変わらない空気感は相変わらず事件の先行きを表している様
今回もアサドの事は詳しく…
やっぱり面白かった。
次出るのが予想以上に早くて
一作目まだ未鑑賞のまま三作目鑑賞。
キジ殺しから見始めたのですが
前作は結構正反対の二人
カールの無鉄砲さが際立つ人物像が
凄く全面に出ていたけど…
シリーズ第3作。映画館に観に行きたかったけどタイミングを逃してしまい、やっと観れた。
相変わらず暗く、ジメジメとした雰囲気で◎。カールたち特捜部Qに加えて今回は多くの捜査官も登場したのが今までとは違…
このレビューはネタバレを含みます
この特捜部シリーズ最高に好きでヒューマントラスト渋谷で見逃したから、DVDレンタルで、借りてみました。
やっぱ!カールとアサドかっこよすぎ!
渋いかっこよさ、今回の事件も犯人序盤ですぐわかってしま…
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