夜は短し歩けよ乙女のネタバレレビュー・内容・結末 - 57ページ目

『夜は短し歩けよ乙女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

星野源が好きなので見に行った映画
星野源の演技がちょい下手風だったのは
キャラに合わせてなのか、普通に下手なのか
キャラにあってる感じだったのでまあいいかなと
映像で見せる場面が多かったので
原作の…

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テンポが早すぎてついていけないし早口で何言ってるかわからないし、原作を読んでないと話の筋がわからない(これほど苦痛なことはない)。
多分クレヨンしんちゃんが主人公なら納得いくんだなぁ。この展開って。…

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酒も飲めない15歳の頃、初めて森見を読んだ。カラフルな京都の町をくるくると軽やかに跳ねていく後輩の「黒髪の乙女」。「口に含むたびに花が咲き、それは何ら余計な味を残さずにお腹の中滑ってゆき、小さな温か…

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中学生の頃に夢中になった本が、妄想を上回る映像で目の前に現れたら普通泣くよね、私は泣いた。Show must go on!あと何回観に行こうかな。

事前情報で、訳わからんって聞いてきたので覚悟して…

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序盤の胸を揉むシーンが気持ち悪すぎる。胸を揉まれたら”おともだちパンチ”ではなく撲殺してほしい

この年になって真面目にこんな事を言うのはすごく恥ずかしいんですけど、でもそれは本当の事だし、自分をイイ感じに飾るスマートさも著しく欠如しているし真っ当な体裁もなんかどーでもいいしで色々と仕方がないの…

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展開がめっちゃ早くて着いて行くのがやっと。酒を飲んで酔ってるキャラが赤くなっているのと、飲むときの喉の動きが面白かった。お互いがあの夜の事を聞こうとして終わるラストは良かった。結構シュールな笑いネタ…

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原作は随分昔だけど、読んだ。
森見登美彦結構好き。
モデルとなった場所に親しみがある。(何なら前日に訪れた!)

こんな私だったからかもしれないけど、クセになる面白さ。夢か現か、ふわふわとした感覚が…

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森見登美彦の同名小説のアニメ化作品
天真爛漫で好奇心にあふれた“黒髪の乙女”の夜の京都散策。
その乙女に思いを寄せる青年“先輩”が行く先々で巻き込まれる事態を描いたファンタジーラブコメ。

原作はも…

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湯浅監督ファンとして、贔屓目での評価。

原作は、森見作品の中でもあまり好きな方ではないのですが、やはり、四畳半アニメの出来が良すぎて、ハードルが上がってしまうのが難点かと。

映像的には好きだし、…

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