手相◎
スペイン内戦に参加した米国人がジプシーや両親を粛正された美しい女性と共に戦うお話です
監督はサム・ウッド
原作はアーネスト・ヘミングウェイの同名小説
この作品は戦いのシーンが殆どで…
タイトルからして名作臭プンプンするから見たけど、評価低いのね。面白かったけどなー
なんか歴史詳しくないからあんまわからなかったけどたぶんというか確実に共産党狩りに対する反発による戦争みたいな? …
観たのは、2時間45分の映画『誰が為に鐘は鳴る~ワールド・プレミア上映版』。
学生時代に初めて観たバージョンは2時間10分だったので、それよりも35分長い。
最初に観た時は、イングリッド・バーグマ…
1943年”For Whom the Bell Tolls”。戦時中のハリウッド映画人の活力。バーグマンはショートカット。後半、爆破シーンも良くできているし、ミニチュアも丁寧に撮ってある。戦場のロマ…
>>続きを読むスペイン内戦の時代。
共和制側に共鳴するアメリカ人ロベルトは戦線に加わり、ある橋の爆破の任務に就く。
◉自分が一番印象深いのはパブロ。この人がね、、。ある意味人間らしいとも言えるのか。
「殺した奴…
このレビューはネタバレを含みます
あたしはいい男になれたのに、
醜い女に生まれた
でも沢山の男に愛された
恋をすると人は盲目になる
男は恋人を綺麗だと思っていても
もし醜く見えたら
恋が終わったということさ
自分でも醜いと思い
男…
《For Whom The Bell Tolls》
Based on the novel by Hemingway(1899-1961)
(1940)
“Any man's death dimini…