ヘミングウェイの同名小説『(原題)For Whom the Bell Tolls』を1943年に映画化したカラー作品。主役2人の瞳の色って本当に青いね。
1930年代後半、スペイン内戦。共和国側の…
イングリッド・バーグマンがとても美しい 演技もうまい
見所はラスト付近ぐらいで少し冗長的な感じがしたけれど、そこはイングリッド・バーグマンのシーンがチャラにしてくれた
タイトルが気に入っていて一度み…
戦争とラブロマンス。
相反するものを融合させたのは傑作名高い原作と、主演の二人ゲーリー・クーパーとイングリッド・バーグマンによるところが大きい。
生い立ちからしてあんな美人が匿って生活しているとは…
BS自動録画分鑑賞
初鑑賞でした
第二次世界大戦の話と思い込んでいましたが…
有名だよね?何故知っているのか?
考えたら…浜田省吾のアルバム名
世界大戦の映画と思い込み
事前情報無しで観た
…
このレビューはネタバレを含みます
アーネスト・ヘミングウェイの小説が原作
タイトル名はイギリスの詩人ジョン・ダンの説教から由来「個人は人類の一部であり他の人の弔鐘はあなたの為にも鳴っている」という意
起~始まりは鐘の音
スペイン内…