ゼンデイヤ主演のテニス映画『チャレンジャーズ』に向けて、現在気持ちを高め中。
1973年、女子テニス世界王者のビリー・ジーン・キングが、テニス界の男女格差に不満を抱いたところ、男性至上主義者の元世…
このレビューはネタバレを含みます
実話ベース。ビリー・ジーン・キングは女性で最初のトップテニスプレイヤー、ウィルソンのラケットを有名にした人だと記憶してるけど、レズビアンだというのはナブラチロワが出てきて初めて知ったので、こんな昔か…
>>続きを読む 大学の講義でこの映画の話が比喩で上がっていたなと思い鑑賞。観客はプロスポーツに何を求めて観にきているのかがくっきり映った作品だった。
主人公ビリージーンはテニスを通じて女子の優勝賞金が男子の8…
面白かった!!
元ネタを知らずにエマストーンが見たくて観ました。
ラブコメのチャーミングなイメージが強かったのですが、すごく良い演技してて驚きました!
マリリンとのシーンや、最後の1人涙するシーン、…
何年か前に録画して、そのままになってた映画。
評判も良いし、いつか見ようと思ってやっと見れた!
多様性映画の特集だったようで、なるほど。
女性のテニス選手が、こんなにも評価されていなかったことも知…
▶︎2022.3.10 S
年齢の差はあったかもしれないけど、生物学的な男女の筋力とかの差を問題にせずに勝つなんてかっこいい!女性の代表として勝利する事で男女の平等を世界に主張出来る行動力が凄…
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