1973年、女子テニス・プレイヤーのビリー・ジーン・キングと、男子テニス・プレイヤーのボビー・リッグスが行った男女対抗試合“バトル・オブ・ザ・セクシーズ“の顛末を描いたフェミニズム・スポーツ映画。
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スポーツ絡みのこういう実話モノ、好きです。スポーツの力が世界を変える!みたいな。
主役の女性選手の名前が、ビリー・ジーンだったので、マイケル・ジャクソンの歌を思い出しましたが、関係なさそう・・。
エ…
<人間扱いしてほしい>
「スポーツでもビジネスでも政治でも、男のほうが優れている」とのたまう引退したテニス選手(スティーブ・カレル)。
対する優秀な現役女子テニス選手、ビリー(エマ・ストーン)。スポ…
ただ賞金額平等にしようっていう社会派映画かと思いきや、トランスジェンダーとかもテーマになっていて。
てか不倫だからなぁ。そこはまじ共感できなかったしダンナかっこよすぎだろ。
テニスの試合は面白かった…
見たかった作品でまさかのNHKで放送してから、深夜やったけど視聴。
実話を元にしてた事を知らんかったから、テニスのシーンは迫力があって普通に試合観戦してる気分になった。
ボヘミアンもそうやけど、…
テニスの男子と女子の大会賞金が同じになったルーツが描かれているけど、エンタメというよりドキュメンタリー寄りかなと思う。でも文字で読んだ場合と比べて学びが増すかと言うとちょっと疑問。
面白さはあまり感…
自分自身は女子だからと蔑ろにされたり軽んじられた経験は有難いことに少なくて、ネット上の差別的な話や平均年収の違いもピンと来なかったけど、この映画の人たちのような努力があってこそ今自分が自由にキャリア…
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