北海道に生まれ育った青年で、漠然と日々を過ごしていた高校二年生の時にピアノ調律師の板鳥に感銘を受けて調律師の道を歩むことを決めた外村直樹。専門学校を経て江藤楽器で先輩調律師の柳から指導を受ける彼が、…
>>続きを読む【鑑賞メモメモ】
もっと良い耳があれば良いのに。
もっと素早く動く指があれば良いのに。
もっと才能があれば良いのに。
今年でピアノを始めて20年になった。
大学で仲間の演奏を聴くたびに、演奏会で素…
なんだろう。たぶん上白石姉妹のピアノを見せたかったのかなと思える偏った感じがしてしまった。
ストーリーとしても肉づけが少なくて、クラシックという感じ取っていく文化がそのまま映画にも反映されてしまった…
終盤が良かった。
妹の病をきっかけにピアノを弾けなくなってしまった姉が、ピアノを再開するではなく、「ピアノを始めることにした」と表現していたのが印象に残っている。
「ピアノで食べていこうなんて思っ…
外村のまっすぐでひたむきにピアノに向き合い続ける姿にグッときた。悩み、もがきながらも自分なりの答えを出すことは苦しいけれど確かに前に進んでいるんだと感じられた気がします。
「ピアノを食べて生きていく…
(C)2018「羊と鋼の森」製作委員会