北の桜守のネタバレレビュー・内容・結末

『北の桜守』に投稿されたネタバレ・内容・結末

舞台演出が途中に入って、とても素敵。舞台が好きじゃなかったら?かも。
ずっと放っておいたお母さんを、という話もあるけど、ずっと仕送りし続けてたし知り合いの駐在さんに頼んでいたし、結局のところお母さん…

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吉永小百合さんは
たしかに美しいけど
若く見えることに頼り過ぎて
痛々しく感じることがよくある、、
作ってる側の
小百合への憧れみたいのが
崇拝みたいのが強過ぎるのか、、
寛と小百合は
親子だろう、…

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大戦を生き抜いた親子、その後の物語。

吉永小百合さん演じるてつさんと、堺雅人さん演じる修二郎さんの"今"の物語があるからこそ、戦時下の話を観る際にもまた違った視点が生まれました。

ただ戦争は…

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2019年3本目。いや、あの、話の出来とは関係なくね、親子の情愛みたいなのは泣くからね、でも色々途中「??」だったからなぁ。なんだあの途中途中の舞台演出……言いたいことはわかるけども、なんか、なんか…

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それなりに壮絶人生なのだけれど、あまり感情移入できなかった。

俳優陣が豪華すぎて、見ていていろいろ雑念が飛び交うからかな。
堺雅人って必要以上に人を見下したしゃべり方するのはなぜ?内容的に必然性が…

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吉永小百合演じる母の視点で見たら泣けた。ただ、私も母だが、私のことは忘れて、とか、息子と連絡とらなかったり、送ってきてくれたお金使わなかったりするのはないかな。時代のせいか、性格のせいか。人は年取る…

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北海道を舞台とした"北の三部作"の最終章である滝田洋二郎監督によるドラマ作品である本作は、南樺太の恵須取町で製材所を営み家族4人で平穏な生活を送っていた中、1945年8月、日ソ中立条約を破棄したソ連…

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ミュージカルだった。劇を間に挟み込んで視聴者を時折現実に引き戻す、珍しいタイプの脚本と演出だった。珍しいというか、初めて見たかもしれない。ミュージカルに切り替わるときのスイッチングが自然でとても良い…

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所々に、舞台の感じ。要らなくない?
吉永小百合といえば…の典型。

樺太の戦争や、戦時中の苦しい体験を舞台風に表現することで目を背けずに戦争体験を観ることができた。
途中で舞台風を挟むことで単調な説明になるところを不思議とテンポ良く見られた。
てつさんは桜を守ること…

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