このレビューはネタバレを含みます
吉永小百合さん出演作で似たようなのあったよな、と調べたら北の三部作だそうで今作が120本目の出演作だそうな。
ただ「北の零年」では吉永小百合さんばかりがいい人として描かれ猛烈に違和感を感じたのだが…
涙💧は一滴も出ませんでした。ちょいちょい挟んでくる寸劇にいちいち現実に引き戻され、感情移入できない。いい話だとは思うけれどもったいない感いっぱい。
あぁ、、戦時中の話なんやなーおもったら、そっちはあ…
池袋の新文芸坐にて。
思い出したかのようにつづる。
激動の時代を生きた親子のお話。
吉永小百合さんと阿部寛から堺雅人が生まれるって…すごくないですか…。これに1番衝撃を受けたんですけど…。
…
吉永小百合の素晴らしさを伝える映画。日本映画としては価値があるはずだ。しかし、内容はそのせいなのか無理矢理……吉永小百合をこう撮りたい、そのためにこんなストーリーやこんな台詞になっているような、そう…
>>続きを読む2018「北の桜守」製作委員会