同年代の友達といくつかのお店が徒歩圏内にあれば永遠のモラトリアムの完成だ。でもそこに胡座をかいて他人への配慮をサボってはいけない。
とにかく街が美しく切り取られていたのが印象的だった。
主人公達で…
ぼくにはこの夏がいつまでも続くような気がした。9月になっても、10月になっても、次の季節はやってこないように思える。
「夜明けのすべて」三宅唱監督・脚本。佐藤泰志原作。Hi'Spec音楽。柄本佑・…
何気ない日常。
20代の頃、クラブ行ってただ遊んだり腹を抱えるほど笑ったり。
こんなんだったなぁって思い出した。
俳優の皆の演技が自然で凄くよかった。
誠実でないけど魅力のあるだらしなくて嘘つ…
『ケイコ』『夜明け』しか見たことなかったので雰囲気の違いに驚く。前二作は生きづらい都市の中に生まれる小さな共同性を描いていた。が、今作にはそれがない。主要人物三人の夜がそれに擬せられてはいるが、奥底…
>>続きを読む三宅監督作品。
改めて視聴。
不思議な映画だ。
この生活に共感は出来ないだろうけど、許してしまう自分がいる。
無駄が無駄ではない。
そんな雰囲気をまとってます。
なんでもないシーンだけど、印象…
「面倒な」ことに捉われない脱力した空気感はよくできていて、大学生活のようなモラトリアム的な日常が感じられる。そうした振る舞いがかなり自然で、濡れ場ですら同様の空気感が漂っていた。
普通の映画で描か…
三宅監督が撮ってなかったら、よくあるしゃらくさいモラトリアム映画になってしまってたと思う。でも三宅監督が撮ると…こんなに心に残る映画になってしまうんだ。
冒頭の方にある、石橋静河が榎本祐の肘を触…
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