ハウス・ジャック・ビルトのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ハウス・ジャック・ビルト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【Clearly NOT for everyone...】

原題から真っ先に思い浮かぶのは、児童向けの言葉遊びの歌です。Metallicaなど幾つかのミュージシャンにもこのタイトルの歌があります。…

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どうしても見たかったので頑張って見た。死体損壊嫌い!最悪!ラース・フォン・トリアー監督、ダンサーインザダークに続き2作目
映像の構成が好みで2人の会話音声に資料映像とかチョークアートのアニメとか挟ん…

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OCDの言動が多々見られる殺人鬼は好きだけど、凄く哲学的になってから?となってEDのリズムで考えること終了した

私は、残酷な殺害シーンを容易く呑み込み、前提説明が不良な堅く険しい道徳の議論を楽しむことこそできた。それはまったく退屈ではなかった。
しかし、主役の悪逆としか言いようのない所業と、殺されていく側にも…

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Psycho's grotesqueness was expressed enough to make you want to cover your eyes. I also liked the p…

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強迫性障害が輝いている場面
女を殺したあと、車に戻っても「ちゃんと血を拭き取ったっけ」と思って戻って確認して、また車に戻って「もしかしたら掛け軸の後ろに血が飛んでいるのかも」と不安になってまた戻って…

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エンディングでクスっと笑わせてきたり、エンドロールの最後に「この映画で動物は傷つけられていません」みたいなの好き〜!

長かったけど芸術的で、サイコパスの脳内を覗いてるような雰囲気が良かった。
最後…

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残酷すぎる!

演出で印象的だったのが、ヴァージに楽園を案内された後にジャックが走馬灯のように過去を思い出す場面と、ジャックが地獄に落ちた後にネガが撮影された場面。

音楽とかジメッとした空気感が肌に合って心地よい雰囲気映画としては結構すきだったけど内容が全く分からなかった
常人には理解できない思考の人間の理解できなさを描いているのか?
それとも教養があったら理解…

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自分の知識のなさを痛感してしまった
強迫性障害ってあんな感じなの...?生きるのクソしんどいな

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