ハウス・ジャック・ビルトのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ハウス・ジャック・ビルト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

サイコパスのお手本
何を観せられているのか全く理解できない芸術性に全振りした作品という印象。
閉鎖的な地域に住んでいるのか、計画性もなく突破的に殺人を犯しても誰も気づかず何十年も猟奇的行動を繰り返し…

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題名通り、ジャックが家を建てるまでの物語。
かなりグロテスクなシーンや残酷なシーンが多かったが、そこまで気持ち悪く感じなかった。チャプター2くらいまでは、サイコパス特有の無表情で何を考えているかわか…

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四つのエピソード自体はストーリーを進めるわけではなく、彼の語りを進めているだけなのに、見ていて全く飽きなかった。ダンサーインザダークの時にもおもったけど、カメラワークとカットがときどきドキュメンタリ…

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胸糞悪い映画ってことで観てみたけどどこの目線での胸糞悪いなんだろう
穴に落ちたところから妄想だったら地獄に落ちたっていうのは現実世界では殺されたってことなんかな?
後半で建てた死体の家、めっちゃ死体…

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街灯理論がでてくる1時間弱の時点でまだ残りこんなにあるのか…、と思い離脱してしまった。

理由は、犯人が語り手となるが、語り手としては頼りないから。重みのない言葉で満たされている。

家に入るための…

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潔癖症な殺人鬼。

現場を綺麗にしたあと何度も確認するも面白い。

殺人という衝動に敵わない。

死体を冷凍庫にコレクション。

今まで見た映画の中で1番残忍な殺人鬼。
家族を持った時はまさかと思っ…

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ラースフォントリアー作品は見ておいたほうがいいんだろうな、とずっと思っていたが、なかなか見る踏ん切りがつかず、ダンサーインザダーク鑑賞から何年も経ってようやく二作目としてこちらを

すごい作品なのは…

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強迫性障害をここまで共感できるレベルで映像化したのは凄いと感じた、が、最初だけ、もっとストーリーに活かせばいいのに、強迫性障害で殺人を繰り返すのは違う気がする

その後からは話が突飛過ぎて最早ファン…

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犯行現場に何回も戻って車で引きずってくとこまではアホでちょっと笑えたけど、ピクニックに出かけてからはまじで笑えない

No.4007

適役すぎるマット・ディロン。

ついに禁断の子供殺しに手を出したトリアー、もう後戻りできないぞ…。

しかも殺すだけでなく、死体の顔をいじるという、とんでもない鬼畜の所業。

ラス…

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