ハウス・ジャック・ビルトの作品情報・感想・評価・動画配信

ハウス・ジャック・ビルト2018年製作の映画)

The House That Jack Built

上映日:2019年06月14日

製作国:

上映時間:152分

3.5

あらすじ

みんなの反応
  • ジャックはサイコパスで、殺人を芸術として表現する
  • グロい描写よりも、人間の執着心や想像力が怖い
  • エンディングが面白く、意味深い
  • ラース・フォン・トリアー監督の他の作品も見てみたい
  • 芸術的なアート作品としての描写がある
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『ハウス・ジャック・ビルト』に投稿された感想・評価

ペジオ

ペジオの感想・評価

3.9

案外「勧善懲悪」な映画だった
殺人犯を自己肯定に長けた「ペラッペラ」な奴として描いていたのも含めて(各チャプターの殺人が有名な殺人鬼たちを想起させる内容なのも、主人公の薄っぺらさを増長させていた様に…

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B

Bの感想・評価

3.8
友人に勧められ鑑賞

スプラッターものが苦手な自分ですが、この映画のグロの描写はすごく丁寧でちゃんと意味があり、人によっては芸術的に捉えることもできるものでした
calol

calolの感想・評価

-
3、きつかった
サトミ

サトミの感想・評価

1.0
嫌いこれ

全然芸術感じなかったけど

絶対子供にみてほしくない映画5本の中の1本に入りました

『ナイトクローラー』や『黒い家』のサイコパスは虫みたいな、心のない人間だと思ったけど、今回の主人公は心の無い人間に似た怪物のように感じた。こいつが地獄に行って、はじめて人間に見えるようになって、そこ…

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難しいだなもー

あの素晴らしい家完成してゾクゾク
エンドロールの曲よかったぁ🙆‍♀️
かわいい家が出来たな…
すきぴのおっぱいで作った財布をさり気なく見せつけるおぢ、普通にきもい
なまず

なまずの感想・評価

4.5
殺人をも綺麗と思わせられたが凄かった。
芸術だから何でもありでしょっていう概念の押し付けに恐怖を感じた。
殺人×芸術×建築。
主人公のジャックの俳優さんがジムキャリーみたいな人なんだけど、マジで真逆のキャラ。シリアルキラーでマジでやばい奴。
子供殺すシーンは結構キツかったなー
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