途中で「哀愁」の話が出てきた段階で、
ああ哀愁の反対行くやつやな!
というのは思ったけどさ!
けどさ!
レジスタンスとして逃亡を続けて戻るかわからない婚約者!
そこに現れるスパダリ!
レジスタン…
個人的には「シェルブールの雨傘」で恋人と離れ離れになった後に出会った男性(本作と同じくマルク・ミシェル)を選ぶ主人公にどうしようもなく共感できてしまうので、不器用で子供だった主人公マーラが、ステファ…
>>続きを読むヤバイ💦
フィルマの住人になったおかげで、名作が観れるカラダになってしまった(笑)
モノクロ。ザラザラの銀幕。パルチザンの彼と運命の恋に落ちるマーラ。彼の通り名は「ブーベ」。ファシストの准尉と、そ…
逃亡犯ブーベ(ジョージ・チャキリス←ケツアゴ)「君を不幸にしたくない」と優男ステファノ「君は運命の人だ」の間で静かに揺れるマーラ(クラウディア・カルディナーレ)のメロドラマin1944-55🇮🇹
大…
映画音楽全集には必ず入っていた「ブーベの恋人」
曲は知っていたが、映画は初鑑賞。
古いモノクロ映画だけれど、人も町も田舎道も美しい
ジョージチャキリスが出ていたんだな~
活動家の彼ブーベが、ふと…
関係のない子供を頭に血が上って考えられなくなっていた、という理由で撃ち殺した挙句に、逃がしてくれた友達のこともこっぴどく貶し、ムショ入りして弱音を吐く男性。
元カノに品がないとこき下ろした上で、犬食…