あしたは最高のはじまりの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「あしたは最高のはじまり」に投稿された感想・評価

ママン

ママンの感想・評価

2.1
記録:

これはのっけから「女が酷すぎて」ドン引きしちゃいます。マジでふぁっくな女なんですよ😅それが最後まで最低過ぎてあかんかった💧

そして下手に観客に泣かせよう、感動させようとしてくる押し付けがましいやり口が好かんかった🙏サーセン
やまと

やまとの感想・評価

3.6
ダメ男が子育てを通して厚生する話。
娘の成長をダイジェスト、かつ分かりやすくこっちまで笑顔になるような温かい画と演技が素晴らしい。

ラストの語りと涙ぐみながらも前進み始めている表情にグッとくる。

母親の苦悩をもっと掘り下げて描いたら、後半の展開にもっと共感して観れた。

父親になった時にもう一度観たい。
こう、手のひらでぎゅっと包み込みたくなるような、温かい作品でした。

すんなり騙されていて。
まさか伏線張られていたとはね。
回収したときの動揺といったら。
全体的に展開が早いのだけれど、ずっと笑顔でいっぱいでした。
グロリアがどんどん成長していくシーンは嬉しくなりますね。カメラワークも好き。
ところどころ入ってくるわかりやすいユーモア?ネタ?も好き 笑笑
しぐさがシンクロしているところとかね!

それはパパがそういう人生を作ろうとしたからであって、グロリアは、サミュエルのもとに来れて幸せだったんじゃないかな。
タクシー代ね。お借りしたけどね。笑
クリスティン、そこまでするかってほどクズですな。
でもこういう悪役が必要なんですよね、絆を強く感じるためには。

嘘ばかり適当だけど愛のあるパパ。
ベルニーもいてくれたから、ここまで幸せに育ったのでしょうね。

それにしても、お金持ちって発想がすごい…笑
二階から滑り台で滑ってくるって、夢のような家だなあ。笑
グロリア用のドアや、ゾウさんのベッド?
とにかくパパの愛でたくさんのお家!!
886本目。
作品の内容は映画ではよくあるテーマで,いい加減で誰にも束縛されたくない自由を愛する男が、突然心当たりのない女性から赤ちゃんを押し付けられ,父として養育することになるお話です。

序盤は娘グロリアの乳児から8歳までの期間がダイジェストで描かれています。グロリアが初めて「パパ」と話し出したシーン,歩き始めたシーンなど成長過程における父娘のほっこりとした場面が流れ,さりげなく住居もグレードアップされていくことで,2人の暮らしを支える父の仕事面での成功もうかがえます。
そして8年後も父と娘でバスケを楽しむ,超ハッピーな暮らしぶりです。住居のインテリアがトム・ハンクス主演の「Big」のような感じでいかにも楽しそうです。

子育てには楽しいことばかりでなく,苦しいことも多いはずなのに,子育て未経験者の学生さん達には父の悪戦苦闘した様子が伝わってこないかな。少しでもよいから子育ての苦労したエピソードが欲しかったです。

これでは8年間音信不通であった母親と同じ目線になりかねません。
この母親は父とグロリアの8年の歴史の重さに気づいていません。親権が欲しい理由として可愛いグロリアとの楽しい生活を夢みているような,まるでペットを購入するような感覚に見えました。

調停中にも「8年間の楽しい時間を取り戻したい」などと稚拙な発言をしていました。苦しい時があるからこそ楽しい時が活きてくることを理解しておらず,奥の手でDNA鑑定までして,親権を自分のものにしますが,最後に重要なことを知らされた後,3人でビーチで暮らします。

今日は人生の中で最高にツイてなかった日が,あの日は最高の一日だった。と思える父がどんなに幸せだったのか思うと涙がこぼれます。

どこの国でも親の事情で振り回される子どもは迷惑ですね。

NYの母の彼氏ですが,私には「黒いビックダディ」にしか見えず,彼が登場する度に心の中で「清さん」と叫んでいました。
Danao

Danaoの感想・評価

3.8
もし何かの歯車が狂い運命が心臓を止めるとしても医学で解明できなくてもそれが人生だ

飛び降りたら進むだけ
全ての瞬間を楽しむだけだ

明日は新しい1日
「恐怖は獲物だ
手懐けても殺しても良い」
冒頭のシーン。崖の上 、キラキラと輝く青く美しい海に飛び込むか否か逡巡する少年に父が聞かせた言葉。…これをレビューに上手く絡めたかったけど、何も思いつかなかった事を、先にお伝えしておきます!申し訳ございません。素直に謝れば許されると聞きました。和尚様、お茶碗割ってごめんなさい。水飴ぺろぺろ…。

南仏のリゾート地。かつての少年サミュエルは今や、立派な体躯の男に、…体躯だけが立派な男に、…ゴツくてチャランポランなバカヤロウに成り果て、調子よくプレジャーボートの運転手をやりながら日々楽しくやっておったんじゃ。
そんなある日、いきなり現れた女性クリスティンが、サミュエルに「あなたの子供よ」と赤子を押し付け逃走!「ガキにガキが育てられる訳ない!」と泡食って追うサミュエル!飛行機でブーン、でロンドン。見失いなう…。
なんやかんや有って止む無く、娘グロリアと2人でロンドンで暮らす事に!
身体能力の高さを買われスタントマンとして働くサミュエル。明るくてノリノリの少女グロリア。2人の楽しいロンドン生活。サミュエルはグロリアに「お前のかーちゃんは凄腕の諜報員で、世界中を飛び回っている」とホントにガキみたいな嘘を聞かせ、嘘写真(©︎岡田斗司夫)やメールを拵えてグロリアを傷つけないように必死で執り成していました。が、ある日…。

こらオマール・シー!いっつもおんなじ様な役だな‼︎
いわゆるハートフル・コメディです。テンポが異常に早く、「アレ?」とか思う間も無く次の次の展開になってる感じですね。とにかく明るくて、父娘2人が仲良くバスケしたり、踊ったり、じゃれ合ってるのを見てるだけで幸せな気持ちにはなります。
で、中盤で物語のトーンが一変する様な事実が判明するのですが、…何故か筋書き読めてたぞ!超能力?
テンポ良くて、キャストが魅力的で、楽しいコメディで、感動的な家族のドラマで、絶対オススメ!と思うでしょう?…なんだか全然オススメ出来ない。とにかく雑過ぎる!
前半から中盤にかけて、細かい疑問はいっぱい合って、でもコメディの雰囲気だから野暮ってもんかね…なんて思ってると、中盤以降シリアスな展開になっても雑さは解消されず疑問点はどんどん増えていくのです。それが例えば現実的な事務手続きとかの描写の杜撰さとかなら許容出来そうなのですが、人間の心の働きの描き方も雑なのですよね。これじゃ感情に任せて「ウオォ」って走ったもん勝ちだよ…。主人公のガサツさに合わせて物語全体もラフにした…訳ではないと思う。
なんとなくの印象ですが、カタルシスを得られそうな場面、展開だけをフィックスにして、あとは流れでなんとかなるでしょ的に拵えたみたいな…。ちゃんと理知的に、前向きに対応する様を描けば良作になりそうなムードが有るだけに凄く勿体無いです。それをやるのが大人ってもんなんじゃないの?子供が観たらどんな感想を抱くのか気になります。

良かった点!
●フランス人が英語を話せないというシチュエーション、初めて見ました!逆ならありそうだけど。
●2人の暮らすお部屋素敵!壁が空の絵で、人間サイズのプレイモービルがいっぱいいて、超巨大なゾウさんのヌイグルミが壁に据え付けてあって、滑り台からボールプールに直行!更になんと!!アップライト筐体の!!!傑作シューティングゲーム“グラディウス”が!!!!!おっと、イギリスだからネメシスか!いやぁあのシーンは興奮したなぁ!ヤベェヤベェ、最高っすね?
…おや?誰も読んでない?

改めまして…
☆大好きな2人で居るのが、何より最高ダヨネ☆

…グラディウスじゃなくて沙羅曼蛇なら2人プレイ出来るからなぁ!おっとイギリス版はライフフォースか!ウワー、盛り上がってキター!!あの頃のコナミは最高!スポーツクラブなんかやってねぇで、今こそハイパーオリンピック作れ!
…おやっ?
みみみ

みみみの感想・評価

4.0
終始母親が自分勝手すぎて、イライラが止まらなかった。

こんな母親と対比させられたから、愛情っていうのは常に相手本位なものだと気づくことができたけどさ。それでもイライラは収まらん。

こんな人に振り回されて、遺伝子検査までさせられて、それでもグロリアの幸せな時間のために受け入れる父親の愛情の深さ。

どんなに辛いことがあっても、自分よりも娘を優先している姿に胸を打たれた。

これからも父親がグロリアとともに幸せでありますようにと祈るばかり。
hi

hiの感想・評価

3.7
困難を乗り越えた父娘の絆が非常に強く美しく描かれており、ラストシーンのサムの独白には思わず涙ぐんだ。

残念なところは、母親が必要以上に身勝手に描かれていたところ。1人で出産し3ヶ月も単独で子育てを強いられたクリスティンは哀れだ。彼女をもっと丁寧に描いて欲しかった。
SALLY

SALLYの感想・評価

3.7
親子の絆に涙!よりも、母親に対して殺意さえ芽生えてしまった、、、
ただ、娘をひたすらに愛し大切にする父親像はいい。父娘の距離感も◎
Ryuta

Ryutaの感想・評価

3.1
最高の二人で一躍ブレークしたオマール・シーの映画ということで、最初から笑いと涙を取ろうとしている意図が感じられ、あまり入り込めず、かつ笑えなかった。しかし撮影が進むうちに演技が研ぎ澄まされたのか(笑)、段々に引き込まれ要素が出てきて、心温まるホッとする映画に終わった。