ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

私が好きなのは、秘書とのやりとりや地下鉄での"Never! Never!"とか、物語として盛り上がるフィクション的な部分なので、あれがなかったら面白い!って思えなかったなーと思ってしまう。歴史もの、…

>>続きを読む

ゲイリーオールドマンすご
We will never surrender!
詳しい歴史は複雑だけど、あくまでも講和策は取らず、ヒトラーと戦うのみ。結果は「勝ち」だけど、それによって見捨てられた地もあ…

>>続きを読む

世界史を最近学んでる身としてはとても勉強になる作品だった。
第二次世界大戦下における島国、君主制という日本との共通点(当時日本はまだ参戦していないが)がある英国の今作での状況が、攻防側の違いがあれど…

>>続きを読む

おもしろかった
気も変えられないやつに国は変えられない
政治家はまじで民の声を聞いてほしい
戦争のためにいとも簡単に大量の命を消費してくシーンは好きになれないが、俺程度ではじゃあどうすればいいのか全…

>>続きを読む


「武力で戦うことは絶対にするべきでない」ということは前提だけど、じゃあそれをいま避けることが正しいのか。という葛藤。
ずっと胃が痛くなるような状況だけど、たまにコメディーなシーンが挟まっていて助…

>>続きを読む
言葉の持つ力。

“考える” シーンがカッコいい。

ハリポタで大好きなシリウスブラック。

度々心に刺さる台詞がでてきました。
市民に意見を聞くシーンでのイギリス国民の熱意や覚悟に胸が熱くなりました。言葉には底知れない力があると感じました。これを踏まえて、もう一度ダンケルクを観たくなりまし…

>>続きを読む

イギリス映画って淡々と進むイメージなのだけれど、思ったよりドラマチックに仕立ててあった。戦争映画を好まない人にもとっつきやすいしわかりやすいんじゃないかな。
光と影、一点透視の画角(トイレのシーンね…

>>続きを読む
『ダンケルク』と『英国王のスピーチ』の
3点セットで見たい映画。『ダンケルク』先に見たからダイナモ作戦の裏側にはこんな苦悩があったとは…って感じ。演説はめっちゃ聞き入っちゃうくらいすごい

さっきアマゾンプライムで見ました。

ゲイリー・オールドマンが本作の為に役作りで "ウィンストン・チャーチル" を演じて、彼の役者魂(やくしゃだましい)がよく伝わりました。白熱且つ迫真な演技を熟す(…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事