どこまで事実か分からないけど、この映画を見る限りでは彼が気分屋のような性格だったのが良かったのだろう 調べると感動的だったほとんどのシーンはフィクションのようだけど、これはドキュメンタリーではなく…
>>続きを読むキレ者感で太ったおじさんがカッコよく見えるところがあった。
が演説内容は自分には響かず。
それと、映画ダンケルクや戦争自体の背景を履修していないとこの作品のみでは理解が難しく、話が途中から始まって…
ダイナモ作戦の裏側を知れる。
チャーチルが首相になった冒頭の生放送で、「英仏軍は前進している」と嘘をつくシーンがあったが、そのようなことはどこの国もやっていることなのだなと親近感が湧いた。
その発言…
© 2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.