映画をここまで魅力に感じるのはなんでだろうと考えるきっかけになった。
もともと何かをしながら観るってことができないのだが、尚やってはいけないと思った。というか、映画に集中してたらできないか。。。
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映画に対する気持ちがすごい。
あまりそれぞれのキャラクターに感情移入できなかった。
流れはわかりやすく、戦争真っ只中でいつ死ぬかわからないながらも映画を完成させるために頑張る話。
主人公の強…
ジョークが難しい、というかわからん
目線とかで笑いどころかどうか判別する
そのおかげで真剣に見入った
フラグと回収が綺麗にあった
主人公ちょいマダムやったけどやっぱあれぐらいの歳じゃないと味ないし…
第二次世界大戦中、女性主人公は映画の脚本に抜擢され奮闘する姿を描くテーマは面白い。ただ女性の社会進出、プロパガンダ映画の製作、戦時中の苦難に着目できるのだが薄い。全体的にポップであり深みが無かった。…
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戦時下の映画制作の話。映画制作の苦悩や大変さが描かれている一方で、恋愛も大きな要素となっている。映画は構成によって全ての事柄に理由をつけることができるが現実はそうもいかない そのことをバックリーの不…
>>続きを読む「人はなぜ映画が好きなのか?それは『構成』されているからだ」
戦時中のロンドン、日常的に空爆が起こりいつ死ぬかもわからない人々にとって構成されている映画は安心できる物なのかなと。 構成された映画と…
超イギリス映画だった。
こんなソフトなダンケルクもあるんだね。
ホントにたまたま観出したんだけど、私の大好きな英国紳士勢揃い。目の保養。
ジュレミー・アイアンズ
リチャード・E・グラント
ビル・ナ…
戦時中に物語を作るということ。それを作る人たちの祈りを捧げるような仕事姿。女性、男性の明日が保証されてない中での生き様。
私たちはたまたま生きていて、亡くなった方に赦されるように生きなければいけな…
このレビューはネタバレを含みます
結構期待してみたけど期待通りだった。
「明日は知らない命」
こういう言葉、よく聞くし、頭では理解してるけど常に念頭に置いてるかと言われたらそうじゃない。
なんか今のコロナって戦争とは全然違うんだけ…
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