人生はシネマティック!に投稿された感想・評価 - 44ページ目

『人生はシネマティック!』に投稿された感想・評価

コピーライターから脚本家になるジェマ・アータートン演じるコールのチャーミングで前向きなキャラクターが印象的。
クリストファー・ノーランの「ダンケルク」を見返したくなる。
mn

mnの感想・評価

3.6
映画を作る過程がみれるのも面白いし、ストーリーもすごく”映画的な”展開で(伝われ)メタ構造になっているのが捻ってて良い

ただなんか画面が(文字通り)暗くて見づらいのが好きじゃなかった
yaya

yayaの感想・評価

4.5

好みど真ん中の映画でした。
生きること、物語を紡ぐこと、希望、どうしようもないこと…
何より登場人物の変化が見えるのがいかにも映画的で良い◎

やっぱり映画は良いなと。
皆で歌うシーンは何故だか涙腺…

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filmaholic

filmaholicの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

人はなぜ映画が好きか
構成されているから。
良いも悪いも、構成されている
人生はそうじゃない
人生の中の1時間半を捧げる、それが映画。

戦時中に交通事故で死ぬことは無意味な死なのか?
どちらにも、…

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tulpen

tulpenの感想・評価

4.3

見た瞬間
それが欲しいと思い
どんなに強く望んでも
手に入らないものはあるか?
俺にはある
それは生きる力を奪うか
燃え続ける炎を与えるかだ

俺は出だしにいなかった
だが結末は必ず見届ける
正しい…

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仮眠

仮眠の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

戦争が直接的に関係なく呆気なく亡くなったのがつらい

みんなで歌を歌うシーンが好き

映画を愛して観ている者にとって、素晴らしい台詞がたくさんあった。
「なぜ人は映画が好きか?」
「構成されているから。ストーリーには形 目的 意味がある。不幸な展開も作為的で意味がある。 人生とはち…

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“録画してたのをやっと観た”シリーズ。

いやあ、ハートを掴まれてジワーッと涙。

WW2中の英国にて国威高揚のためのプロパガンダ映画を作ろうとするお話。主人公は英軍情報部映画局に雇われる女性。

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eirina

eirinaの感想・評価

3.1

弾薬も人の手で忙しなく作ってる映画上映から、戦争プロパガンダの世界へ一気に引き込む。
紅茶を飲めば大丈夫、とみんなが言うイギリスの1940年代。
ロンドンで働くユーモアのある女性が主人公。
女性の視…

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上からは無理難題の数々。
大物俳優はわがまま。
それでも映画が撮れる喜びや情熱は衰えない。

毎日の爆撃などで、辛いことも起きます。
でもユーモアも忘れない爽快な作品でした。

どうでもいいですが、…

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