【屋根も法もないのさ】
先日から始まったMUBIライブラリの中で注目の激レア作品に『冬の旅』があります。日本では新宿のTSUTAYAにVHSが置いてある程度で、傑作と名高いものの中々観る機会がない作…
大学教授の女性との道中の映像が先々を示唆していたように思う
スズカケの木と旅をする主人公を気に入った教授
フランスの自由と引き換えに菌をもらったスズカケと楽して生きたい主人公
彼女を気に入ったという…
『ラ・ポワント・クールト』 (1955)
『5時から7時までのクレオ』(1961)
『幸福』 (1965)
『創造物』 (1966)
『冬の旅』 (1985)
『落穂拾い』 (2000)
『アニエス…
倒木、枯れた枝の伐採、皮を剥がされる死んだ羊など、ラストにかけての死を連想させるものがあった
怠けすぎる彼女を見てて少し苛立ちそうになるけど自分も自由時間があればそうなっているから結局共感もできてし…
好きだ...こんなの決まっている。
いくつかの人生に女が通り過ぎる
自分の持てる物を与えようとしても、彼女の価値観に合わず思い通りにいかない。
楽して生きるということは、当てもなく歩き 好きな時に寝…
(c) 1985 Ciné-Tamaris / films A2