アニエス・ヴェルダ作品
若くて美しいモナは
ふらふらと流浪の旅をしてる
風呂にも入らずめちゃくちゃ汚い
誰かに縛られず生きたい
オープニングは凍死したところから始まるので
それまでを辿る
たぶ…
難しいけど、考えることは幾つかあって、そういった面では面白かった。女性と男性の立場の違い、あまりにもなさすぎる感謝の言葉、また冒頭にワイン祭りの跡を拭くカットとモナの死体を検査する警察官のカットが交…
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「自由に生きる」ということと「楽をして生きる」ということは果たして同じだろうか?
「嫌われるのが平気なだけ」
「楽していきたいの」
というモナ。
自由と引き換えに彼女も菌をもらったのだろうか。
「…
主人公が死んだ状態で始まり、彼女に対する証言から始まるというミステリーのような構造。しかし、実際は全く異なるジャンル。
なんとも評価の難しい作品で、色々な意味において分かりやすさがない。
被害者と…
このレビューはネタバレを含みます
最初に彼女の死体が映るコロンボ方式なので、結末は決まっているのにありきたりなストーリーを拒否しているので目が離せない。
ヒロインが全く人好きする感じがないところ、大志を抱いてるわけでもなく、共感を…
『冬の旅』
原題 Sans toit ni loi
製作年 1985年。上映時間 105分。
製作国 フランス
フランスを代表する映画作家アニエス・バルダが、さすらいの末に凍死した少女が死に至るま…
(c) 1985 Ciné-Tamaris / films A2