アニエス・ヴァルダ鑑賞2本目。
正直なところ、まだどう受け止めればいいのか分からない。
淡々と、それでいて懇々と彼女の生き様を映し出している。乾いていて、寒々しい映像。
何年後かに観るとまた違った見…
第42回ヴェネツィア国際映画祭 金獅子賞受賞。フランスの田舎で、18歳の女性の凍死体が発見される。警察は彼女が旅の中で出会った人々の証言から、彼女が死に至るまでの数週間を辿ることとなる。
「彼女は…
自ら路上で暮らすことを選ぶモナが
どのような暮らしをし、
死にたどりついたのかを辿る作品。
出会う人たちはとても親切に
モナの暮らしの手助けをしてくれるのだが、
モナの自由さについていけなくなるのか…
あまり響かず、この作品が何を伝えたいのか、何を読み取るべきなのかあまり分からなかった、、、
ただ主人公のモナが幸せになってほしい、、、
ここまで自由に生きられる人は強いけど、ずっと孤独。孤独であると…
このレビューはネタバレを含みます
18歳の少女モナは、
なぜ行き倒れて畑の中で凍死したのか?
それまで彼女が生きてきた道のりは…?
モナが旅の途中で出会った人々の証言で遡るドキュメンタリー風のロードムービー。
「楽して生きたい」…
一人の少女が放浪の末に悲痛な最後を遂げる様子がドキュメンタリータッチで描かれている。
孤独で過酷な路上生活を選択するに至った経緯は一切触れられない。一体何があってこの生活を選んだのかをグルグル想像…
モナが死んだということを知らぬまま、各々はモナとの出会いを語り始める。彼らの証言はどれも毛色が全く違う余韻と人物像を突きつけてくる… 空白が大きいため、モナに対して一辺倒に眉をひそめるのも違う気がす…
>>続きを読む自由に生きたいからと野宿しながら冬の旅を続けるモナ18歳
誰もが自由に生きられるように世の中はできてないから、自由に生きるのはほんと大変で、それでもモナは自由を体現し続けていて、それが周囲の人を触…
救えない女の子がいる。
ただ自由の中に身を浸したい。それだけなのに、自由には大きなしがらみがあって生きられない。
出会った誰しもが彼女の奔放さに対して嫉妬にも似た感情を抱いているが、誰も今の暮らしを…
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