ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に投稿された感想・評価

3.7

20220706-209
1966年、ベトナム・ハウギア省
1971年、ワシントンD.C.
美術:リック・カーター
正式名称「ベトナムにおける政策決定の歴史、1945年-1968年」
ベトナム戦争か…

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ika
4.0

29日まででNetflixでの配信終了。俺ならサラポールソンを記者役にする。「ベターコールソウル」のボブ・オデンカークはバッチリ。

【Netflixあらすじ】
米国初の女性新聞発行人は、報道統制を…

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3.6

権力と報道の関係の在り方というテーマを扱い、公文書の公開の是非という点もタイムリーな題材だった。
緊張感の中にもユーモアを入れて娯楽性を忘れないところが、さすがスピルバーグ。
メリル・ストリープとト…

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4.0
・実話ベース
・ベトナム戦争の内情についてのリークを他紙に出し抜かれたワシントン・ポスト紙の女性社主と編集主幹の決断
4.3


ようやく観れました〜。
これは熱い。素晴らしかった。

後半に向け、どんどん熱を帯びていく。観ていて共に戦っている気分になります。
最後に判決が出たときなんか、思わずガッツポーズでも出ちゃいそう…

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4.0
「完璧じゃなくても最高を目指す」

おもしろかったー!
トム・ハンクスも良かったけど、メリル・ストリープが半端なく良かった!
新聞社で働いてる人たちを演じてる俳優たちもみんな素敵だった!
ラストシーンは全然意味わからなかったけど、調べ…

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4.0
 ジャーナリズムを記者側と発行人側のそれぞれの立場で描いた作品。テンポが良くて面白かった。
政府vs報道機関

ブレイキングバッド勢の共演がアツい

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