ザ・社会派ドラマって感じでしたw
20年に渡って繰り広げられたベトナム戦争の政治画策の真実
どこの新聞社かなと思ってたらワシントンポストだったんですね(恥)
キャストはすごくよかったんですけど脚…
メリル・ストリープと
トムハンクスというコンビに惹かれ、
そしたら新聞作る工程に最も魅せられた。
ネタを探すということから、
伝えなければいけないことがある、という変わるみんなの意識がなんとも。
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『記者と政治家が親密な時代の終わり、監視の時代、そして報道の自由の始まり』
観に行く前に電車のなかで予備知識を入れて行って正解でした、ラストを楽しみたいならウォーターゲート事件まで少し知っておく…
2018070
改めて社会派の作品は苦手だと、、あと仕事が忙しかったせいか脳ミソも働かなくて眠くなっちゃったんだよなぁ、、
僕の受け取り方なんだろうけど、スクープの目的が最初は何か社会的じゃなくて…
「報道の自由を貫徹し国民の生死を守る」と、「自分のファミリーやビジネスを守る」を天秤にかけるなら、そりゃ前者でしょっていう、そもそもの両者のスケールの釣り合わなさを個人的に強く感じるから、うーんって…
>>続きを読む1970年代初頭のアメリカ。タイムズ紙がスクープとして機密文書であるベトナム戦争に関する調査報告書の一部を掲載した。
その中身は、現地での戦況が悪化の一途を辿り、歴代大統領はそれを知りながら国民を欺…
報道の自由 VS 政府
ベトナム戦争に関する政府の関与の歴史・ペンタンゴンペーパーズを新聞で掲載するまでの編集主幹(トム・ハンクス)と社主(メリル・ストリープ)の「ドラマ」を描いたのが本作品。
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