ノンフィクション作品だからこその緊張感があった。
メリル・ストリープ演じるワシントン・ポストの女性社主キャサリンの葛藤と決断力に感動。
状況に照らし合わせると決断の難しさ、彼女の芯の強さが際立つ。
…
いつもうまくはいかない、
いつま完璧じゃなくても最高の記事を目指す
それが仕事でしょ?
↑これめちゃくちゃ仕事する上での励みになる言葉だなと思った。
適当な仕事じゃないからこそ、人も社会も動かせる…
物語の舞台となるのはベトナム戦争が泥沼化していた1970年代。戦況を分析し記録した文書「ペンタゴン・ペーパーズ」をひた隠す政府と、この事実を明らかにしようと奔走するワシントン・ポストの人々を描いた社…
>>続きを読むこうゆう勇気あることを決断する系のって男性なことが多いイメージがあるから、キャサリンすごい。
ベンが言ってたように彼女の下した決断の大きさは半端じゃない。
あと新聞が刷られていくシーンは普通に興味…
序盤よくわからくて入りづらかったが、徐々にわかってきて後半は食いつき!
トム・ハンクス、メリル・ストリープ、監督はスピルバーグなら観なければ。
メリル・ストリープがとってもかっこよくて、最初は弱々だ…
このレビューはネタバレを含みます
2019.01.02 Amazonプライム
鑑賞済みでした、全然覚えてなかった。
タイトル表記も違ったからまた尚更かな?
ケイが目覚めてくれて本当によかった、安心した。最後の裁判所の階段を下りるシ…
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