ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書の作品情報・感想・評価・動画配信

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書2017年製作の映画)

The Post

上映日:2018年03月30日

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 報道機関が国民のためにあることを描いている
  • 登場人物たちが信念を貫き、かっこいい働き方をしている
  • メリル・ストリープとトム・ハンクスの演技が素晴らしい
  • 実話を基にしたリアルなストーリー展開が面白い
  • 権力に屈しない勇気や決断の大切さを描いている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に投稿された感想・評価

Sanald
5.0

特別試写会に参加させてもらいました。

ジャーナリズムに対して、現代人が忘れていた感情を呼び起こしてくれる名作です。



新聞は何のためにあるのか?
政治家に媚びを売るためか?
もちろん違う。

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照茉
5.0
このレビューはネタバレを含みます

舞台は1971年のアメリカ、ニクソン大統領政権下でベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国内でも徐々に反戦意識が高まっていた頃合いです。主人公のキャサリン・ブラハムは、実在するトップクラスの新聞社『ワシン…

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報道とはこうであるべき。その2。
2018/4/4OSシネマズミント神戸

こういう映画を''難しそう''という理由でずっと観てなかったけどさ。
やっと観ました。
凄く面白くて見入ってしまった。

報道の自由vs政府
社会情勢と権力を見せられた。
最後らへんの緊張感もよかっ…

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過去記録
こう
-
社長が最後は自分で決断したの良かった。
上層部と現場が対立する系は熱い。
スピルバーグとトムハンクスは外れなし。
面白かった〜報道の話であると同時に男社会で働く女、というか女の話でもあった。
権力は見張り続けなければならない
後半はすごくスピルバーグらしかったです。
ラナ
3.6
このレビューはネタバレを含みます

トムが凄く良い。
真に迫るとはこういうこと。
メリルもさすがの演技だったけど、キャサリンを通して当時の女性を表現しようとしているメリルに対して、
トムはトムではなくベンそのものに見えた。
どちらも素…

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Kani
-
こんなあつい記者は日本にはおらん
昨日の敵は今日の友
ぜひジャンプで連載してください

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