スパークスというバンドが2010年頃のカンヌ映画祭でレオス・カラックスと知り合い、そこでスパークスが『アネット』のアイデアを提案したのだという。彼らが原案、脚本で、曲も全部書いたのだという。
☆…
ひとつ、極論を言うと『アネット』はコメディ映画だ。笑うところたくさんあるんだが、日本人は真面目に見るから笑わないんだよな。
まず、人形なのが笑えるし、本作はミュージカルでもあるのだが、あの、クンニ…
アダム・ドライバー、下手ではないが声質が歌に向いてない?のか?歌のシーン、微妙に感じることがあった(ミュージカルは好きですアダム・ドライバーも大好きです)のが残念
でも頑張ってた、繰り返して言うが下…
冒頭に流れるメッセージが面白い😂
"笑ったり、オナラしたり、頭の中でお願いします"
"息すらも止めてご覧ください"
こんなメッセージ初めてでしたwww😂
アダム・ドライバーとマリオン・コティヤ…
挑発的なスタイルのスタンドアップ・コメディアンを務める男性。彼は、国際的に有名なオペラ歌手と情熱的な恋に落ち、世間の大いなる注目を集める。しかし、2人の間にミステリアスな娘が誕生し、彼らの結婚生活は…
>>続きを読むめっちゃ好きなやつ。観返すたび発見のある緻密で作家性の高いやつ。想像力フルスロットルのオープニングのまま、テンション落とさずいっきに最後まで観れた。結局、言葉のとおり、純粋に娘さんに贈った物語なんだ…
>>続きを読む© 2020 CG Cinéma International / Théo Films / Tribus P Films International / ARTE France Cinéma /UGC Images / DETAiLFILM / Eurospace / Scope Pictures / Wrong men / Rtbf (Télévisions belge) / Piano