このレビューはネタバレを含みます
始まり方好き
世界観に入り込めず不安がよぎる
予想より歌多め
奇妙さ、狂気が感じられるアダム・ドライバーの演技◯
娘アネット役は人形、少し怖い
独特な雰囲気に最後までハマらず...
14…
攻撃的で型に嵌まらないレオス・カラックス監督の剥き出しの感性が、斬新で魅力的だったのだが、この作品はミュージカルという型に嵌めていて、その枠からは少しもハミ出てこなかった。アネットをピノキオ化する奇…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ミュージカルアレルギーによるレビューです、ご了承ください。今回はミュージカルアレルギー発症しました。もはやほとんど歌うシーンでした!すげぇや。でも性行為しながら歌うシーンはちょっと可笑しかったです(…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
制作物のセンスが良い友達が面白かったと言っていたので観たいと思っていた作品。レオス・カラックス作品は3作目、やはり好みではないかも。
映像表現は面白いところもあったけど、心を掴まれないまま途中で飽き…
不思議。
ミュージカル嫌いの私でも違和感無く観られた。
セリフはほぼほぼ唄ってる。心情も唄ってる。なのにヘンじゃない。何故だろう?聴いてられる。
アネットがアレでも違和感無い。まあただ,ズリィな~と…
© 2020 CG Cinéma International / Théo Films / Tribus P Films International / ARTE France Cinéma /UGC Images / DETAiLFILM / Eurospace / Scope Pictures / Wrong men / Rtbf (Télévisions belge) / Piano