【漫画実写映画化:苦手】
岡崎京子の漫画を実写映画化らしい⁉️
内容は知らず、出演者を観て期待を…が…苦手な内容と、多分漫画で済ますべきだったんじゃ⁉️って感じがした。
ようわからん…重たすぎる作品…
アスペクト比が4:3(多分)であったことによって、普通含まれているであろう余白の部分がカットされ、キャラクターたちの人間関係にいやでも注視し続けなければならない感じ。かなり効果的に感じた。
上杉柊平…
平成だ
アホ
生きる意味
生きててよかったことが出てこない田島カンナ
生きるのってしんどい
生死の考えが軽い
お酒とタバコと薬物
適役
インタビュー形式
漫画にはない演出なのかな
独り言や頭の中だ…
© 2018「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島社