春なれやの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「春なれや」に投稿された感想・評価

こすも

こすもの感想・評価

3.9
「映画監督 外山文治 短編作品集」の1作品。
画面一杯の桜が美しい。映画館で観たかった。老いでボケ始めた女性を演じる吉行和子が良い。桜とコントラストを描く老人ホームの日常風景が印象的。老いについて静かに問いかけてくる作品だった。
外山文治短編集②

まずはこのロケ地に拍手👏

桜🌸はどうしたって魅力的なんだけど、この桜はやはり素晴らしい。花びらで埋まる道はまるで雪道みたい。

そしてこのロケ地である熊本県菊池市。この映画の後、地震で被災したとのこと、、。

ソメイヨシノは60年以上は咲くことができない、、?忘れないでいたあの日の約束、、。

吉行和子の安定感。
村上虹郎は、ドラマ「この世界の片隅で」で、すずの幼なじみ水原哲の印象が良かったんですが、ここでも好感。今後楽しみな俳優さんだと思います。
しろ

しろの感想・評価

3.4
短編映画。

60年前に約束したあの場所へ。

ソメイヨシノは、60年後には桜の花を咲かせることが出来ない。
昔、一緒に見ようと約束した人とは行けないけど、たまたま出会った青年に連れられて、一目見ようとあの場所に向かう。

これが生きる希望になればいいな。
ひろ

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3.5
虹郎くんはほんとこういうのハマりますねー(*゚▽゚*)どこか田舎くささが残るイケメン、好きです(//∇//)短編の雰囲気もの、癒される。
wakuteka

wakutekaの感想・評価

5.0
吉行和子と村上虹郎のロードムービー。新作DVDで拝見。
こういうポエトリックな映画、大好きだ。
Coccoのエンディング曲がまた作品に合ってて素晴らしい。
aco

acoの感想・評価

3.0
20分は短い。少しホッコリする、それだけの感想しかないかな。
村上虹郎くんは良い。「来年はここにいないかも」というような台詞はちょっと意味深なのかな
桜はな確かに綺麗やしな、日本には欠かせない花や思うわ
でもな、マシンボーイは桜の季節にキャッキャウフフなるタイプの人間ちゃうからな、残念ながら鼻ほじりながら観てたで
ってか、特にソメイヨシノって微妙ちゃう?

見知らぬ婆さんが若い頃に植えたって桜見に行くんに付き合うよ、って話

あ!桜は興味無いけど、桜田ひよりちゃんは好きです!ぺろぺろ

ちなみに虹郎くんは可愛かったから良し、アリスちゃんや日南さんや、天音くんと共演の「銃」が楽しみ!
まぁ

まぁの感想・評価

4.0
「永遠」なんてものはない…
人の命も
花の命も

だけど
「希望」はある…
「希望」は持っていい…♡

生きている間は
咲いている間は
「華」を咲かせたい…♡
「華」を咲かせよう…♡

一瞬かもしれないけれど…
「輝こう」…♡

美しい「桜並木」
優しい「音楽」…♪

エンドロールが始まって
ほろほろ…と涙が溢れた短編作品…(o^^o)
fujiK

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3.0
老人施設の生活。
確かに単調。消えていく老人を見るのみ。永遠はない、と語る主人公。
ここから先が個々の生き方。
minorufuku

minorufukuの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

介護老人ホームで暮らす老いた女性が主人公。彼女はとある目的から施設を抜け出して、かつて通っていた中学校を目指す。一旦は警察に保護されたものの、偶然出会った地元の青年に道案内を頼み、今は廃校となった母校に辿り着くのだが…という話。

外山文治監督の短編を集めたDVDの一編。
他の2作に比べるとストーリーはシンプルで面白味はないが、桜の美しさとメインキャスト2人の道中のやりとりが心地よい作品だった。
人生の晩年に、青春時代の想い出と約束を確かめに行く内容で、主演の吉行和子は年配の女性ではあるが、痴ほうの症状が進んでいることもあり、母校に近づくにつれて仕草が少女っぽくなっていき、可愛いとさえ思える繊細な演技が素晴らしかった。。相手役の村上虹郎はどこか冷めた青年を演じていたが、ぶっきらぼうな態度の中に細やかな優しさや気づかいが感じられて好感が持てた。桜は次の年も咲き続けのだろうが、主人公が来年もそれを見られるかどうかは分からず、また、青年との出会いが一期一会であることが暗示されている点が物悲しくもあった。