しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイスのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

素敵なお話だった…。最後の最後で泣いてしまった。人が変わっていく姿や、人の苦労を上手く表現出来てると思う、とても良かった!
結婚というものをするなら、こういう結婚をしたいと思った

うーん、裕福ではないが間違いなく二人は幸せだったな。
欲しい物が簡単に手に入る超お金持ちか、この二人のような幸せか、どちらか選択するなら二人を選んじゃう。
DV夫をよく手名付けたなモード!
その強い…

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好きなシーン
・網戸
・夕暮れのススキ
・最後の紙切れが手紙とかじゃなくて、募集のメモだったとこ

エベレットの性格と環境でどうやって娘探せたのかは謎です

無理に着飾ったり見栄を張らなくても自分たちが幸せならそれで良いし、それが良い
幸せの形は人それぞれで良い

好きを継続し続けること、すごい

それにしても不器用過ぎる

きっとこれはハッピーエンドで…

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エベレットの横柄な態度とひどい労働環境に驚きました。
普通なら悪役として見られるところなのに、少しずつ見方が変わってきて可愛い旦那さんに。

壁の絵が増える度にふたりの距離が近づいているようで、癒や…

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ほんわか映画かと思ったら..

はみ出し者同士の歪な2人。
から、不器用な優しさと深い深い愛で溢れた2人になっていく様が丁寧に描かれていてすごくよかった。

エンドロールまで可愛くって、ひさしぶりに…

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それは雑魚寝じゃなくて添い寝じゃないか?

とか思いつつ、時間が過ぎていく中で、二人の距離が少しずつ、ほんと少しずつ縮まっていって。
文句言いながらもモードへの優しさが随所に見られて、切ない場面でさ…

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実在の人物である画家モード・ルイスと、その夫エベレットの半生を描いた作品。甘ったるい映画ではない。しかし、だんだん本当の夫婦になってゆく2人が、心にほんのり灯をともしてくれるような名作。

「シェイ…

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カナダ東部の田舎町で叔母と暮らし、絵を描くことが生きがいのモード(サリー・ホーキンス)は、魚の行商をしているエベレット(イーサン・ホーク)の家で住み込みの家政婦として働き始める。幼少期にリウマチを患…

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